空港の手荷物検査で確認されること

運航知識

どーもハシです!

飛行機を利用する際、航空会社のカウンターで手荷物を預けますよね。

そのときに、グランドスタッフからいくつか確認されることがあります。


普段、飛行機を利用しない方にとってはけっこう緊張する瞬間だと思います。

何を確認されたかよくわからなかったけど、とりあえず「はい」と答えた方もいるのではないでしょうか(笑)


事前にどのようなことを確認されるか知っていれば、緊張もしないですよね。

本日は手荷物検査でグランドスタッフから確認されることについてご紹介します。

貴重品や壊れやすいものはないか

お客様が手荷物カウンターで預ける手荷物で一番多いものはキャリーケースです。


キャリーケースやカバンを手荷物カウンターで預けた際には


預ける手荷物の中に貴重品や壊れやすいものが入っていないかどうか確認されます。

そして、財布やお金などの貴重品は手荷物として預けることができません!


なので、貴重品は必ず機内に持ち込むようにしましょう。



特に多いのが、ノートパソコンをカバンに入れたまま預けるパターンです。

預けた手荷物は飛行機の揺れでどうしてもある程度の衝撃が加わってしまいます。

ハシ
ハシ

ノートパソコンは貴重品とは違い、預けることは可能です


ただ、ノートパソコンのような精密機器は揺れの衝撃で破損することがあるので、機内に持ち込まれることをお勧めします。

乗継便はないか

乗継便の有無もグランドスタッフから確認されます。


もしかしたら「ANAからJALの乗継だから、ANAのグランドスタッフには言いづらいな…」と思われる方もいるかもしれませんね。


大丈夫です!

グランドスタッフは全く気にしていません(笑)


乗継便の航空会社が違っても、手荷物はスルーで最終目的地まで預かれる場合もありますので、手荷物カウンターで必ず申告しましょう!

ハシ
ハシ

ANA×JALは手荷物スルーで預けることができます!

危険品は入っていないか

危険品と聞くとかなり物々しい感じがしますよね…

ただ、みなさんが普段何気なく使用している物の中には、航空業界では危険品とされているものがたくさんあります!


特に多いのが、モバイルバッテリーとライターです!

ハシ
ハシ

モバイルバッテリーに関しては過去の記事でもなんどかご紹介しました



モバイルバッテリーは発火の危険性があり預けることができないので、機内に持ち込んでください!


ライターもモバイルバッテリーと同じように預けることができません。

ライターは1人につき1個持ち込むことができます。

※ライターの種類によっては持ち込みができないものもあります。
ターボライターやオイルタンク式ライターは持ち込みも不可になります。

飛行機に持ち込めない・空港で預けることができない手荷物

預ける手荷物に破損してる箇所はないか

手荷物カウンターでキャリーケースを預ける際に、グランドスタッフがキャリーケースをぐるぐる回して確認しているのを見たことありませんか?

ハシ
ハシ

あれはふざけてるんじゃないですよ(笑)


あれは預ける手荷物に破損がないかを確認しているんです。


もし、預ける手荷物に【取っ手が壊れている・タイヤが外れている】などの破損がある場合は、カウンターのグランドスタッフに申告してください!


グランドスタッフは手荷物に破損がある場合には、破損箇所を保護するためにビニール掛けをしたり、搭載するグランドハンドリングスタッフに破損箇所がわかるよう目印のタグを付けたりして対応します。

まとめ

飛行機に乗り慣れていない方にとっては、空港の手荷物カウンターで色々聞かれてもあせってしまうと思います。

本日ご紹介したことを頭に入れておくだけでも違うと思いますよ!

もし、空港での手続きでわからないことがある際にはグランドスタッフに気軽に聞いてください。

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