空港での手続き必要なし!【スキップサービス】【タッチ&ゴーサービス】

運航知識

どーもハシです!

飛行機に乗る際、航空券はネットであらかじめ購入する方が多いのではないでしょうか。

当日、急な用事で飛行機に乗る方はカウンターで購入する方もいらっしゃいますが、それ以外の方々の多くがネットで購入、さらに座席指定まで済ませておくかと思います。

国内線利用の際、航空券を事前に予約・購入・座席指定まで済ませている方は「スキップサービス」を利用することができます。

本日は「スキップサービス」についてご紹介します。

スキップサービスとは

飛行機を利用するとき、スキップサービスを利用する人が多いです。


スキップサービスとは

航空券を事前に予約・購入・座席指定まで済ましておくことで、直接保安検査場に進むことができるサービスです。


このスキップサービスという名称はANAで使用されています。

JALでは「タッチ&ゴーサービス」という名称です。

ハシ
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この記事ではスキップサービスの名称でご紹介します


つまり、スキップサービスを利用すれば手荷物を預けない方はカウンターに寄る必要がないということです


保安検査場を通過するときに必要な媒体は

ネットでの手続き終了後に取得するバーコードを印刷したもの

マイレージを登録した方はマイレージカード


どちらかで搭乗口に進むことができます。


また、ここ数年で羽田空港や那覇空港などの大規模な空港に「自動手荷物預け機」が普及してきており、手荷物預けもカウンターに寄る必要がなくなってきています。

ハシ
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これから「自動手荷物預け機」は各空港に普及していくと思います!

スキップサービスを利用できない例

この便利なスキップサービスですが、場合によっては利用できないことがあります。


・予約、購入、座席指定のどれかが未実施

当たり前ですが、スキップサービスを利用する条件である予約・購入・座席指定のどれか1つでも完了していない場合は、スキップサービスを利用することはできません。



・3歳未満の幼児をお連れの方

3歳未満の幼児をお連れの方はチェックインの手続きが必要になります。

カウンターや自動チェックイン機で手続きを行ないましょう。



・車いすご利用など飛行機に搭乗する際にお手伝いの確認が必要なお客様

車いすを利用するなど搭乗時にお手伝いの確認が必要なお客様は、スキップサービスを利用することができません。

お手伝いの内容を確認するため、また到着空港に引継ぎを行なうためにもカウンターでの手続きが必要となります。



・大きな手荷物をお持ちの方

機内持ち込みサイズをオーバーした手荷物をお持ちのお客様は、事前に手荷物を預ける必要があります。

ハシ
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このような方は自動機かカウンターでの手続きが必要です


この他にも、悪天候で搭乗手続きを中断している場合や、購入時の運賃と搭乗時の運賃に差額が生じている場合などスキップサービスを利用できない場合があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

自動チェックイン機や自動手荷物預け機など、空港でもどんどん自動化が進んでいます。

スキップサービスやこういった自動機を活用することは飛行機の定時性向上にもつながるため、係員から見てもどんどん活用していただきたいサービスです!

ただ、不明な点や不安なことがある際にはカウンターに寄り、グランドスタッフに確認しましょう。