明日使える雑学!?航空業界の豆知識

運航知識

どーもハシです!

過去の記事で【飛行機はバックで進まない・7時は「しちじ」ではなく「ななじ」と読む】といったような航空業界に関する豆知識をちょくちょくご紹介しました。

本日の記事でも、航空業界に関する豆知識をいくつかご紹介します。

パイロットの制服で機長か副操縦士か判断できる

子供の憧れの職業、パイロット。

みなさんも空港を利用するとき、キャリーケースを引いて搭乗口に向かっているパイロットの姿を見かけたことがあるのではないでしょうか。

あの姿ってかっこいいですよね!

ハシ
ハシ

ドラマや映画でもそういうシーンありますよね(笑)


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そもそもパイロットは基本2名で乗務します。


訓練などで3名編成で乗務することもありますが、基本は2名での乗務になります。

その2名のうち、どちらが機長でどちらが副操縦士かを見分ける方法があります。


それは肩章や袖章の線の数です。


パイロットの制服の肩と袖の部分に線が入っています。


その線が4本の人は機長・3本の人は副操縦士です。


たまにダブルキャプテンと言って、どちらも4本線の場合もありますが基本、4本の人は機長・3本の人は副操縦士と思っていただいていいです。


また、機長は安全運航に関して指揮する権限と責任があり、PIC(パイロット イン コマンド)とも呼ばれています。

ハシ
ハシ

ぜひ、空港でパイロットを見かけたら肩と袖に注目してみてください!

機長と副操縦士は同じメニューの機内食を食べない


パイロットに関する豆知識をもう一つご紹介します。


パイロットは上空で機内食を食べます。


食べ方ですが、機長が食べている間は、副操縦士が管制官からの無線をモニターして機器を操作する。

副操縦士が食べている間は、機長が管制官からの無線をモニターして機器を操作するというように交代制で食べています。


そのパイロットの機内食に関しての豆知識ですが、機長と副操縦士が同じメニューを食べてはいけないルールになっています。


先ほどご紹介しましたが、パイロットは基本2名体制で乗務します。

ハシ
ハシ

例えば、洋食と和食の機内食があったとして、洋食のほうの具材が痛んでいたとしましょう


もし、機長と副操縦士どちらも和食を食べれば問題はありませんが、どちらも洋食を食べてしまった場合、どうなるでしょうか。

どちらも食中毒になり、操縦が困難になる可能性がありますよね。


このように、万が一の食中毒発生時に2名ともやられることのないように、機長と副操縦士は同じメニューの機内食を食べないルールになっています。

航空性中耳炎という病気がある


中耳炎はみなさん一度は聞いたことあるかと思います。


耳の中がボーっとしてなんだか落ち着かないですよね。

子供の頃にかかったことあるという方も多いのではないでしょうか。


そのような中耳炎ですが、航空性中耳炎というものがあるということをご存じの方は少ないと思います。

実は、私はかかったことがあります…

ハシ
ハシ

めちゃくちゃ痛かったです


航空性中耳炎は飛行機の上昇・降下で圧力が変化することで、発生します。


痛みは上昇時よりも降下時に生じることが圧倒的に多いらしいです。

耳の痛みだけでなく、眉間や歯の痛みを伴うこともあるらしいですよ。


そして、風邪をひいているときやアレルギー性鼻炎があるときに痛みがひどくなります。

ちなみに、私も鼻炎で飛行機に乗ったときに航空性中耳炎になりました。


その日は日帰りの出張で飛行機に往復乗りました…

出張から帰ってきて、翌日に耳鼻科に行きました。

ハシ
ハシ

耳がボーっとしてます

最近、飛行機に乗ったりしましたか?

医師
医師
ハシ
ハシ

日帰りで往復乗りました。そのときからこの症状です

それは航空性中耳炎ですね

医師
医師
ハシ
ハシ

航空性中耳炎って名前の病気があるんですか!?


こんな感じでした(笑)

私が航空性中耳炎になったときも、確かに飛行機の降下中のほうが痛みがありました!


風邪気味や鼻炎などがあるときに飛行機に乗る方、もし耳が痛くなり症状が続くときには、すぐ耳鼻科を受診しましょう。

まとめ

航空業界の豆知識をご紹介しました。

航空業界の豆知識はまだ色々ありますので、またいつかご紹介したいと思います!