グランドスタッフをしていて大変だったこと

空港で働く

どーもハシです!

グランドスタッフとして働いていると大変なことがたくさんあります。

実際にグランドスタッフとして働いていると「このパターンに当たってしまったか…」と思うようなことたくさんありますよ(笑)

ハシ
ハシ

毎日、なんらかのハプニングが起こっています(笑)


本日は、グランドスタッフとして働いているときに私が実際に経験した大変だった出来事をいくつかご紹介します。

搭乗口にお客様が来ない…

搭乗口で出発の業務をしていたときの大変だった出来事です。


機内の準備が整ったので、搭乗口で搭乗開始のアナウンスを入れていました。
お客様が列に並び、機内に入っていきます。


その後も順調に進み、お客様の列もなくなり、残り1名のお客様の搭乗待ちの状態になりました。


残り1名になったときって、だいたいラウンジ・喫煙所にいらっしゃるか、搭乗口を間違えて待っている、お土産を購入しているなどの理由が多いんですよね。

ハシ
ハシ

グランドスタッフ経験者の方はわかってくださると思います(笑)


ただ、どこを探しても残り1名のお客様が見つかりません。
機内を捜索してもいませんでした。


出発間際になり、搭乗取消の手続きに取り掛かる直前、搭乗口に置いてあるテレビの裏の席で寝ているお客様がいました。

搭乗口からは死角になっている場所で気づかず、もしやと思い起こして確認したところ、探してたお客様でした…


アナウンスを何回も入れて、大きな声で名前を呼びながら探していたのに、目の前で寝ているなんて…(笑)

>> 空港のアナウンスで呼ばれた!?どんなときに呼び出される?


まぁ気づかなかった私たちにも問題ありますね…

ハシ
ハシ

みなさんも出発前に熟睡しないよう気を付けましょう(笑)

到着手荷物の取り違い

到着ロビーの業務をしていたときの大変だった出来事です。


到着ロビーでの業務で大変なのは


荷物の取り違いが発生したときです!


その日も自分のキャリーケースが流れてこないとお客様から申告がありました。

お客様に荷物の形状を確認したところ、黒のキャリーケースとのことでした。


キャリーケースやお土産の袋は本当に取り違いが多いです。


手荷物が回転テーブルから流れ出して、まだそんなに時間が経っていなかったので、間違えて持って行ったお客様をめちゃくちゃ探しました。


空港外の駐車場を走り回って探していると、同じ形のキャリーケースを車に積み込もうとしているお客様を見つけました!

ハシ
ハシ

息切れしながら声をかけたのを覚えています(笑)


映画「ハッピーフライト」の1シーンで荷物の取り違いが描かれています。

忠実に再現されてますので、ぜひご覧ください(笑)

>> 飛行機・空港に関するドラマと映画をご紹介【おすすめの作品です】

泥酔したお客様の対応

酔っぱらっている様子の50-60代くらいの男性がカウンターにやってきました。


出発の飛行機に乗りたいとのことでしたが、相当酔っぱらっていて、カウンター前で暴言を吐くほどでした…

搭乗させるかどうかを責任者と相談することに。

時間を置くと比較的落ち着いたので、責任者判断で乗せる方向で手続きを進めました。


もちろん、パイロット・客室乗務員にも状況を伝えていました。


もし、また暴言吐くようなことがあれば他のお客様にご迷惑が掛かるので、機内に入るまでグランドスタッフの責任者がずっとついていました。

その後、何事もなく出発しましたが、GTBしてこないか、ひやひやしていたのを覚えています(笑)

>> 航空業界で働いている人が慌てるGTBって何?

ハシ
ハシ

飛行機を利用する際には、飲みすぎないよう気をつけないとですね(笑)

まとめ

グランドスタッフ経験者の方は今回ご紹介した事例に共感していただけるのではないでしょうか。

ハシ
ハシ

今となっては思い出です(笑)


このように様々な大変・辛い経験を経て、一人前のグランドスタッフになります。

新人のグランドスタッフは慣れるまでは大変ですが、グランドスタッフとして1年程度働くと仕事に慣れてきます。


グランドスタッフとして働いてみたけど、やっぱり違う仕事をしたいと思うときは転職を考えましょう。

>> 辞めるか迷っている人へ。グランドスタッフからの転職について


グランドスタッフとして身に付けた接客力や大変なことを乗り越えてきた対応力は、他業界でも活かすことができますよ!