グランドスタッフの職業病

空港で働く

どーもハシです!

このブログを読んでくださっている方には社会人の方もいらっしゃるかと思います。

みなさん、職業病ってありますか?

接客業・事務・クリエイターなどなど、この世界には数多くの職業が存在していて、それぞれの職業で職業病があるかと思います。

今回は、私が思うグランドスタッフの職業病についてご紹介したいと思います!

言葉遣いが丁寧になる

グランドスタッフだけでなく、接客業全般に言えることかもしれませんが、言葉遣いが丁寧になります

特に、グランドスタッフはそれが顕著だと思います。


グランドスタッフはお客様からご意見をいただくことが多くあります。


アナウンスがわかりづらい・接客態度がよくない・身だしなみがきちんとしていない等、様々なご意見をいただきます。


そのため、グランドスタッフは訓練中から丁寧な接客・きちんとしたアナウンスの仕方・発音などを心がけており、自然と言葉遣いも丁寧になっていくのです。

>> グランドスタッフの訓練から独り立ちするまでの流れ

ハシ
ハシ

自分が旅行したとき、ホテルの従業員の接客が気になるのもグランドスタッフ経験者あるあるかもしれません(笑)

天気が気になる

グランドスタッフは他業種の方より、天気を気にしています。

特に、雷雨・雪・台風など天気が荒れそうなときに注目しています。


なぜなら、飛行機が欠航する可能性があるからです。


「飛行機が欠航すると、到着業務もしなくていいからグランドスタッフとしては楽になるんじゃないの?」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

ハシ
ハシ

それは大きな間違いです(笑)



グランドスタッフは欠航対応をしますが、この欠航対応がかなり大変なんです!


天候で到着便が欠航した場合、折り返しの出発便も欠航します。

次便に空席があれば次便に振替をしますが、空席がない場合は、搭乗券代の払戻しを行ないます。


欠航時はカウンターは大混雑し、グランドスタッフは大忙しになるんです。


また、乗継便のあるお客様に対しては、乗継先の便変更も行ないます。

乗継便の空席があるか・乗継ぎ時間は間に合うかなどを調べて対応します。


出発最終便が欠航になったときには翌日の便に振替することもあり、そのときはお客様が宿泊するホテルを探すこともあります。

その他にも、代替移動手段の空席状況(バス・新幹線など)を調べることもあります。

専門用語が出てしまう

過去の記事でもご紹介しましたが、航空業界には数多くの専門用語が存在します。

その言葉をプライベートでもついつい使っちゃうことがあります。

>> 航空業界の専門用語


例えば、航空業界では飛行機が定刻に出発・到着することを「オンタイムに出発する・到着する」という言い方をします。

プライベートで待ち合わせしたときなどに「オンタイムに間に合った」という言い方をしてしまいます(笑)



また、グランドスタッフ経験者は時間の読み方も特殊です。


7時のことは「しちじ」ではなく「ななじ」と呼びます。

これは、1時の「いちじ」と間違えないようにこのような読み方をします。



また、グランドスタッフ経験者は昼の1時は「13時」、夜の7時は「19時」というように読みます。

ハシ
ハシ

この読み方、ついついプライベートでもしてしまうんですよね(笑)


お店の予約をするときも「夜の7時から予約お願いします」ではなく、「19時から予約お願いします」と言ってしまいます(笑)

>> グランドスタッフがよく使う専門用語

まとめ

グランドスタッフの職業病についてご紹介しました。

こう見てみると言葉遣いが丁寧になったり、天気を気にするようになったりとグランドスタッフの職業病ってけっこう私生活でプラスになりますね(笑)

グランドスタッフの知り合いがいらっしゃる方、ぜひこの職業病に当てはまっているか確認してみてください!