グランドスタッフの仕事内容【搭乗口での業務編】

空港で働く

どーもハシです!

先日、グランドスタッフのカウンターでの仕事内容についてご紹介しました。

>> グランドスタッフの仕事内容【チェックインカウンター編】


本日はグランドスタッフの搭乗口での仕事内容についてご紹介します。

到着の導線づくり

グランドスタッフは飛行機が到着する時間になったら搭乗口に向かいます。

そして、搭乗口の扉を開錠し、到着したお客様をお出迎えをします。


飛行機が駐機場に入ると、お客様を降ろすために搭乗橋を飛行機のドアに装着します。


この搭乗橋のことを

「PBB(Passenger Boarding Bridge)」

といいます。


到着したお客様はこのPBBを通り、空港に入っていきます。

グランドハンドリングスタッフがPBBを操作し、飛行機のドアを開けます。

ハシ
ハシ

グランドスタッフがPBBを操作し、飛行機のドアを開けている空港もあるんですよ!


そのため、グランドスタッフは飛行機が到着する時間を把握しておく必要があります。

到着時刻はオペレーション担当者が無線で知らせてくれるので、グランドスタッフは常に無線をモニターして聞き逃さないようにしています。

>> グランドスタッフが無線を使うのはどんなとき?

CA(キャビンアテンダント)とブリーフィング

お客様の降機が終了すると、グランドスタッフは搭乗口の扉を閉めた後、出発便の情報をCAに伝えます。


この情報共有の作業をブリーフィングといいます。


ブリーフィングでは出発便のお客様の予約数・お手伝いが必要なお客様の情報などを伝え、出発便の搭乗開始時刻を調整します。

アナウンス

ブリーフィングで搭乗開始時刻が決定したら、アナウンスでお客様に伝えます。

ハシ
ハシ

英語でもアナウンスを入れます!


「英語でアナウンスなんでできない!」「英語が話せないとグランドスタッフにはなれないのか…」と思った方へ。

問題ありません!


英語でのアナウンスの例文を暗記しているだけですので(笑)


アナウンスはちゃんと例文がありますので、覚えてしまえば誰でもできますよ!

毎日アナウンスしてれば、英語でのアナウンスもすらすらできるようになりますので、心配する必要はありません。


もちろん英語でコミュニケーションを取れる方は重宝されます。

グランドスタッフと英語力に関してはこちらの記事をご覧ください。

>> グランドスタッフに英語の資格は重要ではない【必要なのは英会話力】

搭乗ゲートの監視業務

グランドスタッフはお客様の搭乗が始まると、搭乗ゲートで監視業務を行ないます。

ハシ
ハシ

みなさん、搭乗口でチケットをかざしますよね


かざした後、グランドスタッフから搭乗案内の用紙を渡されると思います。

あの用紙を渡す人が監視をしています。

お客様がちゃんとかざしているか、かざし漏れの人はいないかをチェックしています。

お客様の捜索

お客様の搭乗が一通り終わったら、残りのお客様の捜索を行ないます。

ラウンジや喫煙所、別の搭乗口などを捜索します。


ときには、かなり離れている搭乗口でお客様が見つかることがあります。

ハシ
ハシ

グランドスタッフが空港でダッシュしている姿を見たことある方もいるかもしれませんね(笑)


遅くても出発時刻の15分前くらいには搭乗口付近で待つようにしましょう!

CAと最終確認

グランドスタッフは全てのお客様の搭乗が終わると、CAと最終の確認をします。

最終的に乗った人数、新たなお客様の引継ぎ情報を伝えます。

その後、飛行機のドアを閉め、駐機場を出発していきます。

まとめ

グランドスタッフの搭乗口での仕事内容についてご紹介しました。

グランドスタッフは飛行機を安全に、そして定刻に出発させるために頑張っています!

ハシ
ハシ

飛行機を利用する際にはご協力をお願いします!