グランドスタッフからのお願い!お客様にしてほしいこと

空港で働く

どーもハシです!

みなさん、空港での手続きって複雑なイメージありませんか?

なんで大きな手荷物を持ち込んではいけないのか・搭乗口では何を準備すればいいのかなどわかりづらい部分もあるかと思います。

グランドスタッフ目線で見て、お客様にこうしていただきたいなと思うことがあります。

今日は飛行機を利用する際にお客様にやっていただきたいことについてご紹介します。

キャリーケースを預ける


みなさんが旅行や出張などで飛行機を利用する際、恐らくキャリーケースに荷物を詰めるかと思います。

ハシ
ハシ

キャリーケースは旅行や出張の必需品ですよね!


グランドスタッフからすると、キャリーケースはカウンターで預けていただきたいです!


搭乗案内が始まり機内に入った後、手荷物は座席の上の収納スペースか前の座席の下に収納しないといけません。


通路側や足元に手荷物を置いてはいけない理由は、緊急時の際に脱出の妨げになるからです。


もし、なにかトラブルが発生し機外に脱出しないといけないとき、足元や通路に荷物が置いてあったら邪魔になり脱出が遅れてしまいますよね。

ハシ
ハシ

なので、荷物は収納スペースか前の座席の下に収納しないといけないんです!


ただ、収納スペースがあるといっても限りがあります。


特にキャリーケースは大きく幅をとるため、多くのお客様がキャリーケースを持ち込むと収納しきれないことがあります。


そうなると、お預かりに協力いただける方を募り、そこから貨物室に運び搭載するため、飛行機の遅れにもつながってしまいます。


なので、キャリーケースはカウンターで預けていただきたいんです!

搭乗媒体を手元に用意しておく


検査場を通過して、搭乗口で案内開始まで待ちますよね。

その際、搭乗開始までに手元に搭乗媒体をご準備していただきたいです!


搭乗媒体とは、保安検査場でかざしたバーコードやマイレージカードのことです。

お客様のなかには「保安検査場でかざしたからもう必要ないな」と思い、捨てる方もいらっしゃいます。

ハシ
ハシ

捨てないでください!


搭乗口でも媒体をかざす必要があり、しかも保安検査場でかざしたものと同じものが必要になります!

保安検査場ではバーコードをかざし、搭乗口でマイレージカードをかざすとエラーになってしまい通過できません。
そのため、必ず同じものをかざしてください。


案内開始して列に並んでいるときに探すとあせってしまいます。

事前に搭乗媒体は手元に準備しておきましょう。

搭乗前にお手洗いを済ませる


案内開始前にお手洗いは済ませておきましょう!


よくあるのが、残りお客様数名の搭乗待ちになったときにお手洗いに行こうとするお客様です。

グランドスタッフからすると「なぜ事前に行ってなかったんだ」と思ってしまいます(笑)


また離着陸時は着席してシートベルト着用しないといけないため、お手洗いに行くことができません。

機内でお手洗いに行こうと思っても機内のお手洗いは混雑しますので、出発前に必ずお手洗いは済ませておきましょう!

まとめ

グランドスタッフ目線でお客様にお願いしたいことをご紹介しました。

飛行機の安全・定時性にも関わることですので、飛行機に乗るときには今日ご紹介したことをしていただけると嬉しいです!