飛行機や空港を利用する際の注意点をご紹介

運航知識

どーもハシです!

みなさん、空港での手続きで手間取った経験ありませんか?


「預けることができない手荷物を預けようとしてしまった」「手続きに関してわかりにくいことがあった」

このように感じたことある人、少なくないと思います。


事前に注意しておくべきことがわかっていれば、スムーズに手続きすることができますよね。

本日は、意外と知られていない飛行機や空港を利用する際の注意点についてご紹介します。

モバイルバッテリーは預けることができない


事前に充電しておくことでいつでもどこでもスマホを充電することができる「モバイルバッテリー」

ハシ
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とても便利ですよね!


普段の生活で常に持ち歩いている人も多いかと思います。


旅行時の必需品でもあるモバイルバッテリーですが、基本、手荷物として預けることができません。


モバイルバッテリーにはリチウムイオン電池が内蔵されています。

リチウムイオン電池は衝撃が加わると発火・爆発する危険性があります。

ハシ
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貨物室内で発火・爆発したら大変ですよね


なので、モバイルバッテリーは基本、手荷物として預けることができません。

モバイルバッテリーを機内に持ち込むようにしましょう。


モバイルバッテリーをキャリーケースに入れたままにしている方が多いので、機内に持ち込む小さなバッグに入れておいてくださいね。

マイルの事後登録は空港ではできない

グランドスタッフとして空港で働いていると、よくお客様からマイルの事後登録を頼まれます。


「3日前に飛行機を利用した際にマイル登録をし忘れていた。3日前の分のマイル登録をしてください」

このような感じですね。


ただ、このようなマイルの事後登録の依頼はお断りしています。


なぜなら、マイルの事後登録は空港ではできないからです。


マイルの事後登録をしたい場合には、ネットで登録・各航空会社に電話・郵送などの方法で登録を行ないます。


チケットの控えや搭乗券・マイレージ番号などが必要になりますので、なくさないようにしてくださいね。


各航空会社のホームページにマイルの事後登録のやり方が載っていますので、その手順通りに行なってください。

ハシ
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あと、もう一点!



飛行機の予約をするときって、往復分の予約をする方が多いですよね。


同じ予約内で往復分の予約をして、予約段階でマイル登録をしたとします。

このような場合は、予約の段階ですでに往復分マイル登録されています。


よくお客様から、「帰りの飛行機のマイル登録をしてください」と依頼されますが、もうすでに登録されていることが多いです。

ハシ
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ただ、行きと帰りを別々の予約で取っている場合はそれぞれの予約でマイル登録が必要になりますので、ご注意ください


マイル系クレジットカードを使えば、普段の買い物でマイルを貯めることができますよ。

興味ある方はぜひ活用してみてください。


【初心者におすすめのマイル系クレジットカード】

・ANAのマイルを貯めたい方[ANA JCBカード]


・JALのマイルを貯めたい方[イオンJMBカード]

他人名義の航空券は使用できない

友人Aと二人で旅行に行くとします。

ただ、友人Aは急遽用事が入り、旅行に行けなくなってしまいました。

チケットはすでに予約して支払いも済んでいます。

ハシ
ハシ

さて、あなたはどうしますか?


もし、違う友人を誘って旅行に行くとしても、友人Aのチケットは使用しないでください!


他人名義の航空券は使用できません。


必ず友人Aのチケットの払戻しをして買いなおさないといけません。


「払戻しの手数料がもったいない」「買いなおすと料金がさらにかかる」と言って、他人のチケットで飛行機に乗ろうという人がたまにいます。

ハシ
ハシ

不正搭乗になるので、絶対にやめてくださいね!

まとめ

本日ご紹介した内容は飛行機に乗り慣れている方にとっては「そんなこと知ってるよ」という内容だったかもしれません。

ただ、飛行機を利用したことがない・利用する機会が少ない方のなかには「知らなかった」という方もいるかと思います。

特に、モバイルバッテリーで手荷物検査に引っかかる人は本当に多いです。

ハシ
ハシ

【モバイルバッテリーは機内に持ち込む】ということを覚えておいてください!