【辛いことも】航空業界の華やかではない部分を紹介します

空港で働く

どーもハシです!

みなさん、航空業界ってなんとなく華やかなイメージありませんか?

私も友人に空港で働いていると伝えたら「華やかそう」と言われたことがあります。

恐らく、空港自体が普段利用しない非日常的な空間のため、そういう華やかなイメージがあるんだと思います。

ハシ
ハシ

有名人に会えそうだからという理由もあるかもしれません(笑)


このように華やかなイメージを持たれている航空業界ですが、実際に働いてみると華やかなイメージとは違った辛いことや苦労することが多くあります。

本日は私が実際に働いて感じた、航空業界の華やかではない部分についてご紹介します。

航空業界で働くと感じる辛いこと


・シフト制の勤務

社会人として働いている方の多くは月曜日から金曜日まで働いて土日休みの勤務形態ですよね。

土日は基本的に営業を休みにしている企業が多いと思います。


対して、空港は年中無休です。

ハシ
ハシ

空港が土日休みになっていたら困りますよね(笑)


もちろん土日だけでなく祝日も営業していますし、ゴールデンウィークや年末年始のような大型連休時も休まず営業しています。


なので、航空業界で働く人たちの休日は土日休みのように固定されていません。


シフト制で動くため、今週は火・金曜日が休み・来週は月・木曜日が休みのような感じです。

>> 休日は?有給は取りやすい?グランドスタッフの勤務について


もちろん平日はどこ行っても空いているというメリットもありますが、このような勤務形態はデメリットもあります。


若手社員にとってのデメリットは友人と休みが合わないという点です。

ハシ
ハシ

これは何度も経験があります


先ほどご紹介しましたが、一般的な企業は土日休みのところが多いため、久しぶりに友人同士で集まる時ってほとんどが土曜日か日曜日になると思います。

このような時に私だけ仕事で参加できないという経験を何度もしてきました。

ハシ
ハシ

友人同士が久しぶりに会っているのに自分だけ参加できないのってなかなか辛いですよ…(笑)



また、若手社員だけでなくベテラン社員にとってもデメリットがあります。


それは家族との時間を確保しづらいという点です。


航空業界で働いている人のなかには家族がいる人もたくさんいます。

そういった家族がいるスタッフは土日に予定があることが多いですよね。


子供たちは土日休みなのでどこか家族で出かけるためには土日に休まないといけません。

また、子供の運動会・習い事の試合や発表会も基本的に土日に行なわれるので、こちらも土日に休まないといけません。

ハシ
ハシ

このように家族の時間を確保するためには土日休みのほうが都合いいですよね


なので、シフト制の勤務は若手社員だけでなくベテラン社員にとってもデメリットがあります。



・早起き

航空業界はシフト制の勤務と紹介しましたが、シフト制の勤務で辛いと感じるのが早起きをしないといけないことです。


航空業界の早番の出社時間はめちゃくちゃ早いです。

季節によっては日の出前に出勤することもあります。


早番シフトの日は朝起きるのが早すぎて、テレビのどのチャンネルを付けても放送停止の画面しか映りません(笑)

ハシ
ハシ

航空業界で働く人がよく見る番組は「おはよん」か「通販番組」です(笑)


早起きが苦手な方に向けての記事もありますのでぜひご覧ください。

>> 【日の出前に出勤してました】早起きが苦手な方が克服するための方法


対して、遅番シフトの時は昼から出社して夜まで働くというパターンになります。


この早番・遅番のシフトを続けていると、健康的な生活を続けるのは難しいです。


土日休みの9時から17時までの仕事であれば、毎日同じリズムで過ごすことができますよね。

対して、航空業界のような早番・遅番のシフト制は毎日働く時間が違うため、生活のリズムを整えるのが難しいです。

ハシ
ハシ

航空業界で働いている人の中には生活のリズムが崩れて体調を崩す人もいます…


このように朝早く起きないといけないことで生活のリズムが整えにくいという辛い面があります。



・忙しさが天候に左右される

航空業界の仕事の忙しさは天候に左右されます。

台風で飛行機が欠航になった時や雷で欠航になった時などはとても忙しくなります。


飛行機が欠航になった時、グランドスタッフは欠航処理の手続きをカウンターで行ないます。

ハシ
ハシ

空港でカウンターに行列ができているのを見たことありませんか?


私もグランドスタッフとして働いていたのでわかりますが、飛行機が欠航するとグランドスタッフはめちゃくちゃ忙しくなります。


振替手続きや払戻しの手続きを行ないますが、飛行機が欠航しているのでお怒りのお客様が多いんです…

「どうにかして飛ばせ!」

「責任者を読んで説明させろ!」

このような理不尽なことを言われることもあります。

>> グランドスタッフは精神的にきつい職業です【ストレスで体調を崩す人も】


欠航になると大変だということが分かっているので、航空業界で働いている人は毎日天気予報をしっかりチェックしています(笑)

悪天候の日に出勤だと憂鬱でしたね…

ハシ
ハシ

航空業界で働いている人たちはこの気持ちをわかってくれると思います(笑)



・給料が安い

これは意外に感じる方もいると思います。

なんとなく航空業界って給料が高いイメージありませんか?


恐らく、それはパイロットのイメージが強いからだと思います。

確かにパイロットの人たちの給料は高いです。


対して、グランドスタッフやグランドハンドリングスタッフは給料が安いです…

給料についてはこちらの記事で詳しく紹介していますのでぜひご覧ください。

>> グランドスタッフの給料は残念ながら安いです


不規則な勤務形態でかつ給料も安いのでグランドスタッフやグランドハンドリングスタッフの離職率は高くなっています。

こちらも別の記事で詳細を紹介していますのでご覧ください。


【関連記事】

・グランドスタッフの離職率を改善するためにすべきこと

・グランドハンドリングからの転職【離職率・辞めたあと】



・体力仕事

グランドスタッフやグランドハンドリング、CAや整備士などの航空業界の職種は体力仕事が多いです。


グランドスタッフはカウンターに立ちっぱなしですし、搭乗口から搭乗口までお客様を探して走り回ることも日常茶飯事です。


グランドハンドリングは重たい貨物や手荷物を飛行機に搭載するので、当然体力仕事です。


CAも機内で対応する時は立ちっぱなしです。

国内線の場合、一日3便程度は乗務するので疲労も蓄積していきます。


整備士も作業する際には重たい部品を運んだり、便と便との間の時間がない時は走って駐機場を移動することも頻繁にあります。

ハシ
ハシ

このように航空業界の職種は体力仕事が多く、そういった面での辛さもあります

航空業界で働くのが辛いと感じている人の取る行動


航空業界で働いていて辛いと感じている人が取る行動は2パターンあります。


・このまま航空業界で働き続ける

航空業界で働いている人の多くは「飛行機が好き」「空港で働きたい」このような思いで入社したと思います。


航空業界で働くのは辛いことも多くありますが、それでもやっぱりこの仕事を続けていきたいと思える人は続けていくのもありだと思います。


ただ、体調を崩している人が無理に続けることは危険です。

退職を考えるか、いったん休んで体調回復に専念することも大切です。

ハシ
ハシ

いったん休むことは全然恥ずかしいことではありません


自分のプライドよりも体調のほうが大切ですので、体調優先で考えるようにしましょう。



・転職する

「航空業界とは違う業界で働いてみたい」「違う空港で働いてみたい」という人は転職活動を始めてみましょう。


ただ、転職活動と言ってもそんなに堅苦しく考える必要はありません。

とりあえず転職サイトに登録して求人を見るだけでもいいですし、資格の勉強を始めるのもいいと思います。

「転職について誰かに相談したい」

「でも、職場の人には気まずくてなかなか相談できない」

このような人は転職エージェントを利用してみてください。

転職エージェントは転職の相談に乗ってくれるだけでなく、あなたの志向に合った求人を紹介してくれます。


転職サイトや転職エージェントは無料で利用できるので、とりあえず求人だけ見てみたいという人でも気軽に利用できます。

ハシ
ハシ

合わないと感じたら退会してOKです!


資格の勉強を始めたいという方におすすめのオンライン勉強法も併せて紹介しますので、興味ある方はぜひ利用してみてください。

【転職サイト】

リクナビNEXT ※転職活動の第一歩として登録しておくべき転職サイトです。大手で求人数も豊富です。

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【転職エージェント】

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まとめ

航空業界の辛いことや苦労することについてご紹介しました。

航空業界を目指している方にとっては少しヘビーな内容だったかもしれません。

もちろん、航空業界で働くことはデメリットだけではありません。

有給休暇が取得しやすかったり、福利厚生で航空券を安く購入できたりというメリットもあります。

ハシ
ハシ

これから航空業界を目指すという方はぜひ自分で航空業界のことを調べて、悔いのない決断をしてください


特に学生の方、進路については真剣に考えましょう!

専門学校か大学どちらに進学するかは大きな決断になりますので、しっかり学校について調べましょう。

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